2010年にノーベル化学賞を受賞した大学教授の

根岸英一さんが交通事故を起こし、車に同乗していた

妻である根岸すみれさんがお亡くなりになったという

ニュースを拝見してとても驚いた方もいらっしゃるのでは

ないでしょうか?

私もとても驚きました。

82歳と高齢の根岸さん、ノーベル賞という偉大な賞を

受賞し、老後を愛する奥様とのんびりお過ごしに

なっていると思っていました。

実際にはアメリカの大学で特別大学教授として勤務されて

いたそうです。

今回の交通事故は根岸さん夫妻がお住いになっていた

ジョージア州から320キロも離れたイリノイ州で起きています。

どうしてそんな場所にいたのか?どうして事故は起きたのか?

事故の詳細を調べました。

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事故の詳細。

車には根岸さん夫婦の2人が乗っていました。

自宅から根岸英一さんの運転で320キロ走ってきたと

言われています。

事故が起きた場所はゴミの集積場のような場所で

人のあまり通る所ではありません。

目的地に向かう途中に根岸さんは道に迷い、このような

場所に入り込んだと思われます。

不慣れな道とあって道の端の溝に脱輪した形の事故をおこして

しまいました。

しかし、人気のない迷って入り込んだ土地勘のない場所ですので

根岸さんは車に奥様にすみれさんを残し、自ら助けを呼びに

車外に出て歩いている所を警察に発見されました。

実は、根岸さんと連絡が取れないことを心配した家族から

3月12日に捜索願が出されていたそうです。

翌日の13日に根岸さんが保護され妻のすみれさんが

車の中でお亡くなりになっているのが発見されました。

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どうしてイリノイ州にいた?

事故が起きた場所は自宅から320キロも離れた場所。

そんな長距離を82歳という高齢でありながら

根岸英一さんはご自身で運転をして向かいました。

根岸英一さんは、現在は警察によって保護されたのち

病院に搬送されています。

保護された当初、警察に対して根岸さんは

イリノイ州のシカゴにある国際空港に向かっていて

事故を起こしたと答えたそうです。

事実、事故が起こった場所から10キロほどの所に

空港があります。

実は、お亡くなりになった妻のすみれさんはパーキンソン病

という難病を患っていて、その病状は末期であったと言われています。

パーキンソン病の末期の病状は言語障害や歩行困難などもあります。

根岸さんの車も車椅子仕様になっていたと言われています。

根岸さん夫妻はとても仲のいい夫婦として知られており、

妻の病状が進行していくなかで、夫婦の時間を大切に考え

2人で旅行を楽しんでいたと考えられています。

そのために妻の身体を気遣って車による移動をしていたのでは

ないでしょうか。

 

まとめ。

いかがでしたか?

はっきりとご夫婦が旅行に出かけた日にちは

わかってないのですが、ご家族から捜索願が

出されるまでに何日か日にちがたっていたのならば

事故はもっと前に起こっていたとも考えられます。

根岸さんの現在の様子は不明ですが、発見当時は

脱水症状があったそうなので、歩きまわって助けを

求めていた可能性もあります。

最後の楽しい旅のはずが、こんなことになって

しまってとても辛いですね。

奥様のご冥福と根岸英一さんに回復を心から

お祈り致します。

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