オーストラリアは、医療費は税金で

賄われているため、入院してもタダ

しかし、歯科は全額個人負担となります。

虫歯1本治療するのに

500ドルかかるなんてことだって

珍しくありません。

そのため、個人的に保険に入る

場合もあります。

保険に入っていると、

負担額の一部が払い戻されます。

保険料も高額で、掛け捨てなんで、

得しているかは、なんとも言えません。

日本では、歯科治療にも医療保険が適用されますので、

負担額が少なくて済む分、

虫歯→治療となりやすですよね。

日本人が遺伝的にみても、

歯の弱い人種だそうですから、

この制度は必要ですが、

オーストラリア人は歯が丈夫です。

しかし、もし虫歯になると、

高額なため、予防に力を入れます。

最近まで水道水にフッ素が含まれていましたが、

今は健康上の問題から入っていません。

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子供の歯科治療

親の経済的理由から、

子供が十分に歯科治療を受けられないと、

不平等だと思いませんか?

そんな事がないように、

義務教育中の子供(5歳から18歳)は、

年間1000ドルの補助がもらえます。

以前は、スクールデンティストと

言われる学生専用の政府が

運営している歯医者さんに行けば、

最低限の治療が無料で受けられていたんですが、

2年くらい前から、1000ドルの補助が出るという

システムに変わりました。

スクールデンティストは、

学生みたいに若い先生が、

経験を積むために治療してくれているのか、

安いです。

虫歯1本300ドル~400ドルくらいでした。

クリーニングやチェックするための検診はタダでした。

特に痛みや問題がなければ、

うちの子は年に2回、

チェックしに行くようにしています。

ひどくなる前に治療しないと、

高額ですから(;’∀’)。

学生専用の歯医者さんは、

子供の治療のプロなので、

あの手この手でおとなしくさせてくれます。

痛みがないように、

塗り薬の麻酔を使ってくれたり、

かっこいいサングラスをかけてみたり、

手鏡で治療しているところを見せてくれます。

初めての場合は、

まずはこれから行う治療がどんなものか、

説明を細かくしてくれます。

歯ブラシくれたり、塗り絵に、シールと

あらゆる手段を駆使します。

おかげで、うちの子は歯医者さん好きです。

このスクールデンティストという

歯医者さんは、なんと公立の学校の敷地内にあるんですよ。

学校の時間と同じ時間しか開いてないので、

歯医者さんに行くときは、

学校を途中で抜けて行ったり、早退して行きます。

私はいつも、朝一の予約をとって、

学校には遅刻していきます。

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最終手段!

どんなに手を尽くしても、騒いでしまって、

子供の治療できない場合は、

最終手段として全身麻酔を使います。

かなりの高額になるうえ、

全身麻酔の危険もありますから、

本当に最終手段として

考えておいた方がいいと思います。

 

歯はとても大事です。

ぜひ、日本にいても定期健診をして、予防につとめましょう。

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