2012年に絶滅危惧種から絶滅種に環境省によって

指定されていたニホンカワウソですが、

なんと!生きている状態の映像と思われるものが

38年ぶりに確認されたとのニュースが報道されました。

まだ調査段階でこの映像に写っている動物がニホンカワウソか

どうかははっきりしていませんが、そのシルエットはカワウソ。

ニホンカワウソだといいなあと思います。

今回はどうしてニホンカワウソは絶滅してしまったのか

数が減った原因について調べました。

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なぜ絶滅?

ニホンカワウソはイタチの仲間で、水辺に住んでいます。

北海道、から九州まで以前は生息していました。

水族館にいるカワウソは日本固有種とは違って

ユーラシア大陸に生息するユーラシアカワウソと呼ばれて

いるものです。

ニホンカワウソは水の中を泳ぎ回ることができる生き物です。

おまけに北海道などの寒い地域でも生息することができる

生き物です。

そのため、ニホンカワウソの毛皮は2重構造になって

いて、外側は荒い毛、内側は細やかな毛で出来ていて

防水や防寒にとてもすぐれています。

この優れた毛が絶滅を招いてしまいます。

その昔、ヨーロッパの富豪たちが毛皮を贅沢の

象徴として考えており、毛皮の需要がたくさん

ありました。

そこに目をつけた、日本の商人がニホンカワウソの優れた

毛皮を輸出し商売を始めます。

その後、戦争が始まると寒いところにいく軍人さんのために

ニホンカワウソの毛皮が使われるようになり、

このことがニホンカワウソの絶滅の加速原因となって

しまいました。

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なぜ絶滅してカワウソがいるの?

今回、ニホンカワウソかもしれないといわれて映像は

どうして撮れたのか?

絶滅したはずのカワウソがなぜいるんだろうと調べて

みると、以下の理由がわかりました。

まずは、単純に絶滅していなかったのに、絶滅してなかった

という単純な理由です。

単に個体数が少ないので目撃されていなかっただけだと

いうことになりますね。

もう1つは、今回映像が撮られた場所に注目。

詳しい場所は公表されていませんが、

長崎県の対馬で撮影されています。

対馬は晴天の日であれば、お隣の韓国が肉眼で見れる

くらいに韓国に近いところにあります。

そこで、韓国に生息していたカワウソが流れ着いた可能性も

捨てきれません。

 

まとめ。

いかがでしたか?

個人的には、絶滅していると思われたカワウソが実は生きていて

少しづつ繁殖を続けていたということであってほしいと思っています。

人の都合で乱獲されて絶滅にまで追い込まれてしまったなんて

悲しすぎます。

現在は、まだいろいろ調査中で詳細は不明ですが、ぜひニホンカワウソ

であってほしいと願っています。

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