腹話術師のいっこく堂さんが8月11日の

「特報!THE フライデー」に出演、

昨年3月に自宅で倒れて、救急搬送された経緯を

お話されました。

いっこく堂さんは、意識を失い顔面から倒れ

脳挫傷と外傷性くも膜下出血、左頬骨の骨折を

負って入院を余儀なくされました。

今回は、いっこく堂さんがなぜ倒れてしまったのか?

原因となった病気について調べました。

広告


倒れた原因は?

いっこく堂さんはなぜ、突然倒れてしまったのでしょうか?

いっこく堂さんはアルコールは苦手で口にすることはない方

です。

しかし、いろいろな方との会食の席でお酒を頂けないとなると、

大変な部分もあったのでしょう。

倒れた3月20日の深夜、お風呂上がりに梅酒を1口

口にしたそうです。

アルコールを飲めるようになる、練習のつもりで1口だけ梅酒を口に

しましたが、やはり美味しくないと感じたそうです。

その後はトイレに行ったそうですが、そのまま倒れて緊急搬送と

なりました。

当初は、1口飲んだ梅酒で酔ったのではないかと思われましたが、

実は、いっこく堂さんは

迷走神経反射

という病気によって失神していたことがわかりました。

 

迷走神経反射とは?

迷走神経という神経が脳から臓器まで広くつながっていますが、

この迷走神経の働きが何らかの刺激によって高まると、

心臓や血管の働きが弱くなって、失神を起こしてしまう場合も

あるそうです。

これが迷走神経反射と呼ばれており、若い人や女性に起こりやすい

症状と言われています。

広告



 

迷走神経反射の原因。

原因と考えられることは、いくつかあります。

長い時間、同じ姿勢

長い時間立ちっぱなし、座りっぱなしなど長い時間の

同じ姿勢でいると症状が急に出ることがあります。

強い痛みを感じた時

転倒した際に強い痛みを感じた後に体調を崩したり

するのもこの迷走神経反射の症状です。

排泄時

排尿時や排便の際のいきみによっても症状が出る

ことがあります。

疲労、睡眠不足

疲れや睡眠不足によって、血流が悪くなると

迷走神経反射がおこりやすいとされています。

採血の不安や恐怖

採血の時に倒れたりするのも、この迷走神経反射です。

採血の痛みに加え、不安や恐怖で症状が出ます。

ストレス

精神的、肉体的ストレスによって、症状が出ることが

わかっています。

周りの環境

人混みや狭い密閉空間でストレスを感じた時に

症状が出ます。



咳によって胸の圧が高まると心臓からの血流が悪くなって

症状が出ます。

人によって原因となるものは違います。

いっこく堂さんの場合は、好まない飲酒をしたことで

ストレスとなってしまったのが、原因ではないかと思われます。

 

まとめ。

なかなか自分でコントロールしにくい病気です。

いっこく堂さんのように失神するほどの症状が出る場合は

大怪我にもつながります。

しっかりと医師の指導を受けて、予防などにつとめてください。

いっこく堂さんが元気になってくれて、本当によかったです。

広告