大相撲界で兄弟横綱として大ブームを巻き起こした

若貴兄弟。

その弟で現在は貴乃花部屋で親方として

後輩の指導にあたっています。

元アナウンサーの河野景子さんと結婚され

お子さんは3人いらっしゃいます。

長男の花田優一さんは、最近はテレビにも

時々出されています。

中学卒業後にアメリカに留学したのち

2年間、イタリアにある職人を育てる学校に通い

靴職人になっている花田優一さん。

今回はそのイタリア修行時代の恩師や生活について

調べました。

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イタリアの生活。

花田優一さんが職人を目指すきっかけに

なったのは、小学生の時に家族旅行でいった

イタリアで仕立て職人の

アントニオ・リヴェラーノさん。

このアントニオさんの職人技に感銘を受けた

そうです。

身体が大きくなく、父のあまりに大きすぎる背中を

追って相撲の世界に飛び込むことに限界を

早くに感じていたようです。

親方となった父、貴乃花は息子に対する

優しさを捨て、子供のような存在の弟子達と

同じように優一さんに厳しく接するようになって

いました。

そんな父から逃げるように、アメリカ留学、

イタリアでの靴職人修行と優一さんは

進んでいきますが、

いつも、父のように何かを極める精神や

父が言った言葉を忘れることなく過ごして

いました。

花田さんは、フレンチェの工芸学校

Accademia Riaciに通いました。

イタリア生活が始まった当初は、ボンジョルノだけしか

言葉がわからず、物を買うにも、食事をするのも

すべての事がドキドキの連続だったと言います。

職人の学校に通っていても、最初の2日間は先生に

話しかけてもらえず、3日目からは怒られてばかり。

それでも、笑顔を忘れずに過ごした優一さんは、

今では予約殺到の靴職人になりました。

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靴職人のイタリア人恩師とは?

イタリアで11歳から靴職人として靴を作り続けて

いる

アンジェロ・インペラトリーチェさん。

この方から花田優一さんは靴作りを教わり

ました。

とても厳しくこだわりを持った、これぞ!職人!

どこにも属さず、フリーで靴を作るアンジェロさんの

スタイルは、今まさに日本で優一さんが店舗を持たず

フリーで靴作りをするスタイルそのもの。

恩師の靴作りへのこだわりに共感してのことだったの

ですね。

花田優一さんはイタリアで修行中、観光地に行ったり、

友達とはしゃぐといったことは、あえて避けてきたそうです。

修行中は靴作りに集中するために、そのように

していたと言うから驚きです。

幼い頃から、相撲部屋に弟子入りした力士達を

見てきたことが、少なからずこのようなストイックな

考えに影響していることと思います。

 

まとめ。

恵まれた家庭に育ち、苦労しらずで

大きくなったと思っていたら、こんなにも

苦労されていたのですね。

苦労を進んでする姿勢に芯の強さを感じます。

活躍する世界は違っても、お父さんと同じ

頂点を目指して頑張っているんですね。

これからの優一さんの活躍が楽しみです。

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