虹の色を知ってますか?

日本では、赤、オレンジ、黄色、緑、青、藍色、紫。

オーストラリアでは、赤、オレンジ、黄色、緑、青、紫、ピンクとなります。

色の分類がオーストラリアの方がもっと細かいので、

こういう少しの表現の違いが生まれますが、実際には同じ虹です。

虹は、どんな時に出るのでしょう。

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虹を見るためには、雨と太陽の光が必要です。

雨が降って、まだ空気中に雨粒が残っているとき、

具体的には、雨が降った直後やまだ完全に降り止んでいない時に、

太陽が出てきて光を放つと、空気中の雨粒に光が当たり、

光が反射します。すると光が屈折して

私たちの目に虹となって見えるのです。

光の屈折の実験は簡単に家でもできます。

まずは、黒いマジックで白い紙に太めに矢印を書きます。

右向きでも左向きでも構いません。

次に無色透明のガラスのコップを用意します。

壁に先ほど書いた矢印を貼って、

その前に何も入っていない、無色透明のガラスのコップを置きます。

そのコップに少しずつ水を注ぎながら、

コップを通して矢印を見ると、

あらっ!不思議、矢印が反対の方向を指します。

これは、コップに注いだ水がレンズの役目を果たして、

光が屈折することでおこる現象です。

このコップの水にあたるのが、雨というわけです。

ケアンズは、突然の大雨のあとに晴れたりと天候が変わりやすいです。

そのため、虹をよく見ます。

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今日の午後、公園から帰って来ると、

我が家からこんなに美しい虹が見えました。

でもすぐに消えてしまって、一瞬の儚い美しさだからこそいいのでしょうね。

何度みても、いつも見ていても、

やはり虹を見つけるとハッピーな気分になります。

今日は、とてもきれいなアーチを描いていました。

こんなにきれいな虹、でもあっという間に消えていきます。

写真を撮って、5分くらいで、

もううっすらと残っているくらいでした。

ちょっと寂しいですが、この一瞬の美しさが、

より虹の魅力を増しているように思えます。

自然が作り出す色とは思えない色彩は、

思わず、立ち止まって見入ってしまいます。

子供はよく絵に虹を書きますが、

虹があることで、希望や夢がある絵に仕上がります。

雨が降って嫌だなあと思っていても、

虹が出ているのを見ると、そんな事も忘れてしまいます。

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うちの子は、虹の下には宝物があると言っています。

そして、自分が車で移動しても虹がまだ見えるので、

虹が追いかけて来てると思っています。

虹にはたくさんの夢があります。

また虹を見たら、子供と一緒に宝探しをしてみようかな。

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