世界的ミュージシャンの
ビートルズのジョン・レノンの
妻といえば、

オノヨーコさん。

世界で最も知られて
いる日本人といっても
過言ではない!

夫であるジョン・レノンの
死後も平和を訴える
活動を続けて
来られました。

現在は84歳と
高齢になって、

健康などに不安も
抱えているようです。

常々、120歳まで
生きたいと公言してきた

オノヨーコさんですが、
現在の様子について

実の弟である

小野啓輔さんが
伝えています。

啓輔さんによると
オノヨーコさんは

現在、

幻覚型認知症

を患っているとのこと。

一体、この幻覚型認知症
とはどんな病気なのでしょう?

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幻覚型認知症の
症状。

この幻覚型認知症とは、
実際に存在しないものを
感じる病です。

しかも、その幻覚は
五感すべてに及びます。

・実際に見えないものが
見える。

・実際にはない音が
聞こえる。

・実際にあるものを
違ったものと、見間違えたり
聞き間違えたりする。

このような症状が頻繁に
起こるのが、この

幻覚型認知症という病です。

認知症の中では、アルツハイマー
がよく知られていますが、

このアルツハイマーに
次いで多く見られる認知症に
レビー小体型認知症という
ものがあります。

このレビー小体型認知症に
よく見られる症状が
この幻覚なんです。

亡くなった人がはっきりと
見えたり、いないはずの
虫が見えたり、

呼ばれていないのに
誰かに呼ばれている
声が聞こえるなど、

症状はさまざまですが、
周りの人からは、

理解されにくく、
悩んでいる方もたくさん
います。

 

幻覚型認知症に
対する対処法。

これは、認知症全般に言える
ことですが、

本人の発言を否定しないこと。

例えば、幻覚を見て
誰かいると言われれば、

どうだね、お客さんかな?

など肯定してあげる
ことが大事です。

そして、話をたくさん
聞いてあげることで
ちょっとした体調の
変化に気づいてあげ
られます。

しっかり、医師と相談
しながら周りの人たちが
理解を深めていく必要が
あります。

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原因と治療法。

現在の医学では、
進行を遅らせること
が精一杯。

有効な治療法はありません。

幻覚型認知症は、
脳の人がものを
考えたりするのに
重要な場所に

レビー小体という
タンパク質がたくさん
あつまってしまって、

神経細胞が破壊され
うまく神経を伝えられ
なくなってしまうことから
なってしまう病気です。

運動神経にも症状が
現れて運動能力が低下
してしまう事もあるので、

怪我などにも注意が
必要です。

オノヨーコさんも
現在、いろいろな治療法
を模索中ですが、

1番は周りにいる人たちの
理解と配慮が今のところ
最大の治療ではないかと
思います。

 

まとめ。

オノヨーコさんは、
現在も病気と闘い
ながら、様々な活動
を続けています。

ぜひ、以前から
公言している
120歳を目指して
まだまだ活躍して
ほしいと思います。

無理をすることなく
ゆっくり長く歩みを
進めてくださることを
心から願っています。

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