漫画家として活躍していた
武田日向さん
わずか29歳という若さで
今年1月亡くなっていた
ことが公表されました。

武田さんは、
GOSICKという漫画の
イラストを手がけるなど

これからの活躍が
期待されている中

病気が発覚
2011年のイラストを
最後に闘病生活を
送っていました。

武田さんの命を奪った

肺胞出血

とは、一体どんな病気
なのでしょうか?

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肺胞出血の症状。

肺胞出血とは、
肺の中にある肺胞という
ぶどうの房のような形を
した器官の

毛細血管が破れて
血液が肺の中に
流れ出てしまう病気です。

正式名称は、

びまん性肺胞出血症候群

といいます。

この病気には特徴的な
症状が5つあります。

①咳。
②咳と一緒に血がでる。
③タンに血が混じる。
④黒いタンがでる。
⑤息切れをして苦しい。

やはり肺の病気なので
肺がんなどに似た
症状がでるようです。

 

肺胞出血の原因。

肺胞出血の原因は、
2つ考えられます。

1つは、自己免疫によるもの。

本来は自分の体を守って
くれるはずの免疫機能が

低下してしまったり
異常をきたしたり
過剰反応をしてしまう

そうなることで、
肺胞出血を引き起こす
原因になることが
あります。

もう1つは、薬剤に
よるものです。

薬剤の服用によって
副作用がおき、

肺胞出血を起こします。

抗てんかん薬、
免疫抑制剤、
抗不整脈薬、
抗リュウマチ薬、
抗ガン剤、
として使われている
薬の副作用が考えられ
ます。

そして、もっとも
肺胞出血の可能性が
高いとされているのが、

狭心症
心筋梗塞
脳梗塞

などで使用される
血液を固まりにくくする

抗凝固剤

とされています。

 

肺胞出血の治療法。

まずは、肺胞出血の原因が
何であるのかを
知らなければいけません。

その上で、自己免疫が
原因であれば、

薬の投与をします。

薬剤によるものであれば
直ちに薬剤の服用を停止
することになります。

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まとめ。

まずは、早期に発見
しないと、武田さんの
ように死に至るケースも
あります。

早期発見するために
日頃から自分の
健康に注意を
払っておかなくては
いけません。

薬を服用するに
あたっては、

やはり副作用を
しっかり理解しなくては
いけません。

副作用を理解して
いれば、早期に
体調の変化に気づくこと
ができます。

病気は誰にでも
なりえます。

武田さんのように
まだ若くして
亡くなってしまうケースも
多々あります。

今回、武田さんのように
才能あふれる方を
肺胞出血という病気で
なくしてしまったことは

とても残念でなりません。

このような残念な結果が
少しでも減ることを
心から願っています。

武田さんの数年に
渡る闘病生活を
考えると胸が痛みます。

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