現在、膀胱がん闘病中の
元WBA世界ミドルチャンピオンの
竹原慎二さん。

竹原さんといえば、テレビ番組の
企画で不良少年たちに
ボクシングを教えて更生させる
番組で有名になりました。

竹原さんが話す、広島弁と
不良少年に屈しない
毅然とした態度がとても
印象的です。

そんな竹原さんが、2014年に
膀胱がんと診断されました。

この時点でステージⅣ。

5年後の生存率は40%
以下。

余命はなんと余命1年。

もう膀胱を全摘するしか
方法がない。

しかし、竹原さんは膀胱の
全摘を断固拒否したそうです。

その理由は、術後の不便が
受け入れられなかったから
だそうです。

膀胱を全摘すれば、
人工膀胱を付けることに
なります。

まだ40代前半の若さ
だった竹原さんには、

子供のためにも妻のためにも
生きる理由がありました。

そこで、竹原さんが
選択して最新の手術とは
一体どんなものでしょう?

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新膀胱を作る。
手術支援ロボット
「ダヴィンチ」による手術。

まず、どんな絶対に膀胱の
全摘出なくしては、病気と闘うことは
不可能だったため、

全摘出は行うものの、
術後は人工膀胱「ストーマ」
を付けずに

自分の腸を使って
新膀胱を作りました。

そして、手術も手ブレ防止機能で
細かい手術を正確に行える
手術支援ロボット

「ダヴィンチ」

を使用し、最小の傷で済む
ようにしました。

そのため、術後も仕事に
早く復帰することが
できました。

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術後は?

上記の最新手術を行うと、
一体、その後はどんな生活と
なるのでしょう?

最初の2,3ヶ月は膀胱の
変わりに小腸を使って
袋を作っていますので、

尿をためることができません。

しかし、徐々に尿が貯められる
ようになります。

人工膀胱と違って自分で
排泄が出来るというのが
最大の特徴ですが、

尿意を感じることは
出来ません。

そのため、昼夜問わず
定期的にトイレに行かなくては
行けません。

手術ロボット「ダヴィンチ」
は、大きく開腹せずに済む
ため、回復が早く
傷跡もあまり気になりません。

テレビに出るお仕事を
されている竹原さんにとって
このロボットによる手術を
選択することに迷いは
なかったことでしょう。

 

まとめ。

現在の竹原さんは、再発と
いう不安を抱えながら
懸命に仕事を続けています。

2014年の段階で
余命1年。

そして、2017年の
現在も仕事を続けられて
いるのは、

この最新のガン治療の
おかげとも言えます。

何よりも、竹原さんを
支えてくれる奥様や
お子さんの存在は生きる
力になっています。

再発の危険を知っている
から不安を感じて弱気に
なります。

それくらいが、丁度いいと
竹原さんは言います。

不安だから、検診を欠かさない。

このことが、早期発見に
つながる。

病気に医療が追いついて
いる限り、

まだまだ生きていけると
いうわけです。

これから私達に元気な
姿を見せていただけると
嬉しいです。

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