韓国ドラマがブームだったころに、

私はなぜか独学で韓国語を少し勉強して、

すごーく話せる自信を持っていました。

私自身は、すっかり韓国語をある程度は

マスターしたつもりでいましたので、

何も疑いを持たずして、自信満々にソウルへ1人旅に出るという、

無謀な挑戦をしました。

ウキウキでソウルに到着、バスに乗ったはいいのですが、

降りる地名が聞き取れず、終点まで行ってしまいました。

困った私は、前の座席に座っていたおじさんに、

日本語で話しかけるという、暴挙に出ます。

ですが、そのおじさんが、偶然にもソウル在住の日本人でして、

終点で反対方向のバスに乗せてくださり、運転手さんに事情を説明して、

私が目的地に着いたら、教えてくれるように頼んでくれました。

そのおかげで、無事に目的地に戻ってきたのですが、

そこから、ホテルまで徒歩で右に行けばいいのか、

左なのかも分かりません。おまけに韓国の道は、

ガタガタでスーツケースが進まないのです。

地図はもっていましたが、今のように携帯の

マップ機能のように案内はしてくれません。

途方にくれつつ、地図を見せ人に韓国語で道を尋ねますが、

なんせ少しの韓国語を独学で学んだだけの私、

質問の答えなんて聞き取れるわけもありません。

その時に、屋台で栗を売ってるおじさんが、

何か言いながらスーツケースを掴むではありませんか!

悪い人かもと思いはありましたが、

悪人であっても助けてほしい状況だったので、道を尋ねると、

いろいろな通行人の方に聞いてくれて、最終的にタクシー止めてくれて、

運転手さんに自分の携帯貸して、ホテルに電話してもらい、

たった2分くらいの距離をタクシーで移動しました。

この事がきっかけで、私は韓国語を話せない自覚をし、

帰国した後に猛勉強しました。

韓国をすっかり気に入ってしまった私は、それから何度も訪韓。

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列車を使って、プサンからソウルまで横断なんかもしちゃいました。

韓国語も少しは上達しましたが、結婚、子育てとやっているうちに、

気づけば10年がたってしまいました。

今年の3月、日本に帰国するのに合わせて、

韓国旅行も計画し10年ぶりにソウルに行ってきました。

3月のソウルはまだ寒いですが、雨や雪も少ないので、

観光にはいい時期でした。

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私は、オール自由行動のプランのツアーを利用します。

安い航空券とホテルをとるより、

一括して航空券とホテルをセットでとる方がお得です。

特に3月は、ねらい目なんです。

それには、大人の事情があるらしいのです。

日本は4月が決算月となりますから、

事前にツアー会社が抑えてあるホテルや航空券の利用率を

3月までに上げなくてはいけません。

よって、3月には、

とんでもない激安ツアーが組まれることがあります。

その激安ツアーは、お正月くらいから

販売されることが、多いようです。

ただし、春休みに入るとツアー代も一気にアップしますので、

日程には気を付けなければいけません。

私は今回は2泊3日の予定でしたが、

激安ツアーのおかげで3泊4日に変更できました。

ホテルも結構グレードの高いホテルに宿泊しましたし、

子供はベットはなしで、一緒に寝ようと考えていましたが、

プチ贅沢で子供もベットありにしちゃいました。

この旅で、韓国に素晴らしさを再確認しました。

私と一緒に義理の母も、韓国の激安ツアーに参加してくれたんですが、

こんなに安くて行けるのなら、また行きたいって言ってくれています。

私はインターネットで、激安ツアーを検索しています。

子供連れの場合は、利便性やホテルのグレードなんかも、

しっかり考慮してツアーを申し込まれることをお勧めします。

明日は、もっと具体的に子連れ&義理の母連れでの韓国での、

移動手段や食事などについて紹介します。

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