ケアンズは、野鳥の宝庫です。

海、山、川の自然に恵まれていますので、

鳥たちも住やすい環境です。

朝から真夜中まで、鳥の声のしないことはありません。

いつでも、どこでも、いろいろな野鳥を見ることができます。

中でも1番驚いたのは、ペリカンです。

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普通に観光客がたくさんいるような場所に、

野生のペリカンがいます。

野生なので、人間とはある一定の距離を保っていますが、

とても大きいので、遠くから見てもびっくりします。

もっと近くでペリカンを見たいなら、

ケアンズから車で1時間半くらいの所にある、

ワイルドライフハビタットという動物園がおすすめです。

野生ではないのですが、たくさんのペリカンが飼育されていて、

運よくもうすぐエサの時間なんてときに行くと、

入り口でペリカンが待っていて、

ちょっと怖くて入ることを、ためらいます。

あまりに近いので、ちょっと触ってみようと、

手を伸ばしたら、やはり噛まれました。

ペリカンは、くちばしがとがっているわけではないので、

痛いというより、大きいので、迫力にビビッてしまって怖いのです。

ペリカン以外にも、海沿いには、

オニアジサシ、ホウロウシギ、ズグロトサカゲリもいます。

よく庭では、クロサギが長いくちばしで、

地面の中の虫を食べています。

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芝刈りをしていると、ヨコフリオウギビタキが

お尻をフリフリして近づいてきます。

この鳥は本当に人との距離が近いです。

キバラタイヨウチョウは、花の周りを飛び回ります。

ワライカワセミは大きな声で笑っています。

本当に人間の笑い声のようです。

かわいいのに実は肉食なんです。

ゴシキセイガイインコは、とても綺麗な緑や赤や青といった色の

トロピカルな容姿のインコで、集団で木に止まって鳴きます。

オーストラリアイシチドリは、細長い足が特徴です。

学校の砂場なんかにも、巣を作って近づくと声を出して、威嚇してきます。

キバタンは白い色をしたオウムで、黄色のトサカと黒いくちばしが特徴です。

日本でもペットとして人気です。このオウムが夜になると、

ねぐらの木に帰ってきて、集団で止まっていますが、白い花が咲いてるように見えます。

大きな声で鳴きますが、かわいい声ではなく、

低めの声で鳴きます。言葉も教えると

覚えておしゃべりできる、頭のいい鳥です。

最後に、鳥ではないのですが、ものすごく大きなコウモリもいます。

フルーツバットというオオコウモリで、

集団で木にぶら下がっています。夜になるとエサを求めて飛んでいきます。

夕方はケアンズの空を飛んでる姿を見ることが出来ます。

これらの野鳥は、ほんの1部です。

もっと、もっとたくさんの野鳥と私たちは共存しています。

ぜひ、かわいい野鳥たちに会いに来てください。

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