オーストラリアの小学校には給食がありません。

日本の給食制度は、

私にとって、うらやましいのです。

栄養管理のしっかりしてある食事が、

食べさせてあげられて、好き嫌いもずいぶん給食で克服できるなんて!!

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私は、毎朝お弁当を作ります。

とは言っても、日本のキャラ弁のような手の込んだものではなく、

本当にごめんなさいって謝らなければならないものです。

でも、そんなお弁当でさえ堂々ともって行かせることが出来る環境です。

つまり、ほとんどのお母さんが私と同様に、

気楽なお弁当を作っているからです。

基本的にオーストラリアのお母さんは、

サンドイッチを持たせています。

時々は、日本食屋さんで購入した

お寿司(巻きずし)を持ってくることもあります。

私は、サーモスのランチジャーを利用していますので、

いつも1品勝負!

カレー、ハヤシライス、親子丼、照り焼きチキン丼、

チキンラス、チャーハン、ミートソースパスタ、

だいたいこんな感じのメニューが毎日です。

午前中に1度、休憩をしておやつを食べるので、

その時に食べるフルーツやヨーグルトも持たせてあります。

ランチタイムは30分ほどの短い時間の中で、

ご飯を食べたら遊ぶことが出来るので、

まともにランチなんて味わってくれません。

とにかく早く食べて遊びたいだけなのです。

学年ごとに食べるので、どのクラスの子とでも遊べます。

午後にもおやつの時間があって、

その時はランチの残りを食べたり、

スナック菓子を食べたりするので、

いつも私は、甘いチョコ系のお菓子とポテチ系のしょっぱいお菓子と、

グミなんかを入れておくようにしています。

ケアンズはとても暑いので、

ランチはクーラーボックスに入れてもっていきます。

大きめの保冷剤を2つ入れてあるので、

フルーツなんかは冷えていておいしく食べられますが、

おにぎりなんかは、冷たすぎておいしくないようです。

食べる際には、クーラーボックスに座って食べるようです。

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もし、仕事の関係でお弁当が作れない日や、

寝坊した日なんかは、ネットでランチの注文もできます。

ミートパイやサンドイッチ、ピザやフィッシュ&チップス。

おやつのアイスやヨーグルトなんかもそろっています。

ネットでこれらをオーダーし、カード決済しておくと、

ランチの時間に子供の所に届けてくれるシステムです。

当日、購買部に行って買うより、事前にオーダーを受けていた方が、

食品ロスが少なくて済むいいアイデアです。

これらのランチはお母さんやお父さんが、

学校のキッチンを使ってボランティアで作っています。

ほぼ、冷凍のものを温めているだけですが、大変な労働です。

ボランティアの方々には、感謝です、

ランチ1つとっても、日本と全然違っていて、

戸惑うこともありますが、手抜き弁当作りをこれからも頑張ります。

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