1月18日の
世界の何だこれ!?ミステリー
で紹介された

殺人アメーバ

なるものの正体とは
一体何なのでしょうか?

番組を見逃してしまった方
にもわかるように

殺人アメーバについて
調べてみました。

 

殺人アメーバの正体。

感染すると、致死率が99%と
言われていて、ほぼ助からない
この殺人アメーバ。

正式名を

フォーラーネグレリア

といいます。

通常25℃〜35℃の
淡水の中に生息している
アメーバです。

水位の低いところを好み
ます。

人間に対して病原性を示し、
原発性アメーバ性髄膜脳炎

を引き起こします。

 

感染経路。

温かい温度の淡水に生息
しているアメーバなので、

夏に川に入って水遊びを
しているうちに、

から人間の体内に
入り感染していきます。

まず、感染すると鼻孔組織を
貫通、

そこから神経繊維をたどって
頭蓋底を通りぬけ

脳まで達します。

脳に侵入して脳細胞を破壊する
ことから別名を

脳食いアメーバ

とも言われる、恐ろしい生物
です。

温泉など、温かく淡水なので
気をつけなくてはいけません。

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感染後の症状とは?

この殺人アメーバに感染
したらどんな症状がでるのでしょうか?

まず、鼻から感染し鼻孔の組織を
破壊しますので、

初期症状としては、匂いを感じ
なくなります。

その後、脳に向かって
どんどん細胞を破壊して
行きますので

頭痛
発熱
吐き気
嘔吐

が繰り返し起こります。

その後、

首の凝り
混乱
てんかん
幻覚

という具合に
身体的なものから
精神的なものまで
すべて破壊しつくされて
いき、最終的には死に至り
ます。

急速に症状は悪化していき
昏睡状態からおよそ
5日〜7日で死に至るそうです。

致死率は非常に高いのですが
感染率は高くありません。

日本でも感染例が1例だけ
報告されていますが、

感染ルートは不明です。

実は、このアメーバ
日本の温泉や銭湯といった
施設で発見されています。

しかし感染率が低いため
感染していないのです。

意外と身近にいるものです。

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感染しないために
できること。

身近に生息している
殺人アメーバ。

感染率は低いとはいえ
やはり日頃から気をつけて
おくべきではあります。

1度発症してしまっては、
致死率が高いため、助かりません。

唯一、助かる方法は
感染しないことです。

では、感染を防ぐために
何をすればいいのでしょうか?

1番効果的な予防法は
温泉や銭湯、川などの水に
顔を浸けないこと。

鼻からの感染ということは
わかっているので、
水に顔をつけなければ
感染はしません。

実用的ではないのですが、
もう1つ、

ノーズクリップを使用する
ということが挙げられます。

シンクロで使用される
あの鼻につけるクリップです。

温泉なんかで付けていたら
人の視線が痛いこと
間違いなしですが・・・

アメリカで新薬が作られ
実験的に使用した方が
助かった事例もあって、

今後は薬による治療が
可能になるかもしれません。

私も川遊びは、よくするので
気をつけないといけないなあ
と思っています。

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