オーストラリアの離婚率は高い。

日本が人口1000人当たり1.5人に対して、

オーストラリアでは、人口1000人に対して2.2人と1.5倍ほどだ。

オーストラリアでは、離婚は裁判所によって決められる。

離婚までに1年以上の別居期間が必要となる。

慰謝料で車や家を失うこともある。そのためか、

入籍せずにパートナーとして共に生活をする人も少なくない。

最近は国際結婚のカップルも多い。国際結婚の場合は、

入籍をしなければビザが取りにくいので、入籍をする。

よって、国際結婚の離婚率は上がる。私の周りでは、

特に国際結婚だからといって離婚率が高いという印象はない。

国際結婚の場合のビザの取得方法は、以下の通り。

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①婚約ビザを申請する。

申請条件として、9か月以内に結婚予定があること。

18歳以上である。

婚約者に会ったことがある。

婚約者とは、性別が違う事。

申請時にオーストラリア国外にいること。

②婚約ビザ取得後、入国し9か月以内に結婚

③配偶者ビザの申請

配偶者ビザの申請条件は、パートナーと結婚していること、

もしくは1年以上同棲していること。

④配偶者ビザの取得

⑤2年間の婚姻生活後、永住権取得のための審査を受ける

⑥永住権取得

簡単にいうと、このような感じになる。

この手続きはオーストラリア側であって、

日本側の手続きもしなくてならない。

日本でも通常の婚姻手続きをする。

婚姻後、3か月以内に日本領事館で手続きをする。

その際に、日本の婚姻届け2通、

オーストラリアの婚姻証明書

(オーストラリアには日本の戸籍にあたるものがないため、証明書となる。)

1通とコピー1通

婚姻証明書の和訳分2通(日本領事館に和訳の依頼をする)

2人のパスポートのコピーそれぞれ2通

外国人配偶者のパスポートの和訳分2通

日本国籍者の3か月以内の戸籍抄本2通、が必要となる。

私は、夫も日本人なので婚姻の手続きは、

簡単でしたが、その後のオーストラリアに移住する手続きは、

やはりこの国際結婚の手続き同様に面倒だった。

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夫への不満は、どこの国の方と結婚してもつきもの。

国際結婚をされた方がよくいう悩みは、

1番は食の違い。和食は、外国人にも人気。

唐揚げ、焼きそば、とんかつ、焼き肉、てんぷらなどは、おそらく問題ない。

しかし、酢の物、納豆、煮物、梅干し、

おでんなど外国人うけは、あまりよくない。

こういったものが、食べられない。普段から食べないと、

子供もたべない。ますます、食べられない。

なかなか1人分はつくらない。

あとは自分の家族とのコミュニケーションがとれない。

言葉が通じないから同じ空間にいても、

ただニコニコしているだけで、会話がない。

これは、重大な問題になることもあって、日本に家族で帰国しても、

実家に泊まることができずに、ホテルをとるなんて話もある。

結婚は、ハッピーだけではないのは、どこの国でも同じ。

お互いに助け合っていくしかない!

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