オーストラリアは、とても国土の広い国です。

その面積は、なんと世界第6位というから、相当なものです。

まだまだ、土地に余裕があり、

移民を多く受け入れています。

移民を受け入れるということは、

簡単ではありません。生まれ育って場所が違えば、

考え方も習慣もちがうわけです。

そうした人たちが仲良く同じ国で暮らそうというのですから、

政府もそれなりの対策が必要です。

うちの息子の通う学校でも1クラスに9か国もの子供が、

一緒に勉強しているという、日本では考えられない状況も生まれます。

オーストラリアがこれほどまでに、

移民を受け入れてこられたのには、

やはり国土の広さが影響していると思います。

広い国土があれば、住み分けができます。

文化の違いによる争いや、習慣による混乱を避けることができます。

移民を受け入れ、人口が増えると住まいが必要になります。

そのため、オーストラリアでは、古い家であっても値段が下がりません。

それどころか上がっていきます。

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シドニーなど、人口密度の高い地域では、住宅は不足しているため、

家の価格はまだまだ上がっていく傾向にあります。

私の住む小さな地方都市、ケアンズでも一時期、

ものすごい勢いで価格が高騰し、家を買ってリノベーションをしながら、

1年程住みその後、家を売って利益を得る人たちもたくさんいました。

今は少し落ち着いてきたように思いますが、下がるといったことはありません。

そのため、オーストラリアの若者は、まずお金を貯めて、家を買います。

外国人が、オーストラリアで家を購入する際、

ビザによって購入できるものと、できないものがあります。

永住権を持っていれば、新築、中古の物件のどちらも購入出来ます。

リタイアメントビザの場合は、住居用として最初の1件のみ、

中古物件の購入ができます。新築物件であれば、何件でも購入できます。

1年以上滞在できるビザを持っている、18歳以上の人は、

新築、中古ともに購入できます。

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しかし、ビザが切れるまでに売ってしまわなくてはいけません。

ビザが切れてからも物件の所有を希望する際には、

FIRB(外資審議委員会)の許可が必要になります。

1年未満の短期滞在ビザをもっている方は、

FIRBの許可があれば、住む目的新築物件、

政府指定のリゾート物件、投資用の賃貸物件を購入できます。

自分で住むにしても、賃貸物件にするにしても、

やはり家の価値を上げるためには、メンテナンスが大事です。

メンテナンスを怠ると、物件としての価値が下がってしまいます。

ケアンズはとても暑いところなので、ソーラーパネルを付けたり、

プールが庭にあったり、トイレなどに雨水のリサイクルが可能な

システムなどを取り入れたりすると、より高値がつくので、

はじめは、やはり住居用を購入し、

少しづつリノベーションをしながら売り時を待つのが、

いいかと個人的には思います。

オーストラリアはまだ移民を受け入れていますが、

年々、移住が難しくなってきています。そのため、

もし、物件購入をお考えの際は、お早めにご検討ください。

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