私は7年程、大手の引っ越し業者で働いていました。

引っ越しは、本当に大変です。

面倒くさいし、疲れるし、引っ越し業界で働いていると、

引っ越ししたくないって思うこともたくさんありました。

そこで、少しでもスムーズな引っ越しが出来るように、

私の経験を生かしてお話しさせていただきます。

まずは、見積り。2か月くらい前に、

2社以上の会社から見積りを出してもらい、

料金や内容の比較をしましょう。あまり多くの業者さんに見積もりを頂いても、

迷うだけなので2,3社がベストです。

見積りの際は、しっかり営業さんの話は聞いてください。

他社さんの悪口を言ったりする方は避けた方がいいと思います。

信用できません。

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トラックの所有台数には限りがあるので、

残り台数が少なくなったりすると値引きが難しくなります。

もし日付の相談が可能であれば、安くできる日を聞いてみるといいでしょう。

引っ越し代金は高額です。

はっきりと安くしてほしいなどの要望は伝えておきましょう。

引っ越しの内容によって値段は変わります。

自分で荷造りや荷ほどきをするのか、業者に頼むのか、

エアコンやウォシュレットなどの取り外し、取り付けを

一緒に依頼するのかによっても大きく変わります。

電気関係の工事は、引っ越し業者さんに一緒に依頼することをお勧めします。

面倒な手続きが少なくて済みます。

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荷造りや荷ほどきは自分でやるほうが、断然安くできます。

しかし、もしもお皿が割れてしまった場合など、

荷造りが悪いのか、業者さんの扱いが悪いのかはっきりしません。

そのため保障という点では、業者さんにすべて依頼する方がいいでしょう。

荷造りされる際には、事前にどこまでしたらいいのか

業者さんに確認しておきましょう。

衣装ケースの中の衣類は入れたままで運んでもらうだけでも、

かなり荷造りは楽になります。

食器の荷造り方法で、多くの方は1つ1つ新聞紙にくるんだりなさいますが、

間違っています。よーく考えてみてください。

割れる原因は、食器同士がぶつかってしまうからです。

ですから、ぶつからなければ割れません。

食器は何にも包まずにそのまま段ボールに入れます。

そして、タオルや服などでとにかく食器が段ボールの中で動かないように、

隙間を埋めてください。段ボールを左右にゆすってカタカタならなければOKです。

荷ほどきの際に大量の新聞のごみを出すこともありません。

本や食器などの重たいものは、小さめの段ボールの底を

十字にガムテープで止めて使用してください。

上までパンパンに入れますが、ふたが盛り上がるようなのは、

よくありません。段ボールは積み重ねるので、上がスカスカでつぶれたり、

盛り上がっていると、荷崩れの原因になります。

積み込みは業者さんがしますが、荷造りが間に合わずに

当日にバタバタしていると、時間がかかります。

大きな家具から積み込むと思いがちですが、実際は段ボールから積み込みます。

小物から積み込むと、降ろす際に家具から降ろしていき、

食器棚と書かれた段ボールを食器棚の前に置くからです。

これで箱を開ける作業が楽になります。

あまりにも高価なものをお持ちの際は、別途に保険に入るなど対応してください。

 

最後に作業員の方にジュース代など、少しでもお心づけをお考えのようなら、

作業開始前がいいでしょう。作業員も人間ですから、がぜんやる気になります。

いかがですか?何事にも余裕をもって準備することが大事です。

ぜひ、いいお引越しをして、新たな生活を楽しんでください。

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