こんにちは。海外に住んでいると、

なかなかおいしい日本茶を飲む機会がありませんが、

私は緑茶が大好きです。好きになった

きっかけは、学生時代にお茶屋さんでアルバイトをした際に

美味しいお茶の味を覚えてしまったことです。

それ以来、自分の好みにあったお茶屋さんに通い、

100g2000円ほどのお茶を買って、楽しんでいました。

緑茶といっても、いろいろ種類があるので、

まずは一般的なお茶の特徴からお話しします。

煎茶 もっともご家庭で飲まれている、一般的なものです。

茶葉本来の緑色から薄い黄緑色をしています。

甘いお菓子といただく際には、高温で入れて渋みを味わい、

リラックスしたいときには、ぬるめの温度で入れて、

まろやかな味を味わうのが、おすすめです。

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番茶 夏以降に収穫した3番茶、4番茶を使用したお茶です。

価格も安くなっています。お葬式で、いただいてくるのは、この番茶です。

高めの温度のお湯で香りをたてて飲むのがおすすめです。

 

茎茶  白折と言われる、新茶の茎のみを使用したお茶です。

独特の甘みと香りが特徴です。茎を使用しているため、色が薄いため、

抹茶を混ぜて、抹茶白折として、よく販売されています。

香りを楽しむため、やや高温で入れるのが、おすすめです。

 

ほうじ茶 煎茶や番茶をきつね色になるまで、炒ったものです。

炒ることによって、カフェインや苦みが飛ばされ、軽い味わいになり、

飲みやすいのが特徴です。香ばしい香りをたのしむために、

高温で入れて飲むのがおすすめです。

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玄米茶 煎茶や番茶に蒸した玄米を混ぜたものです。

玄米の香ばしい香りがとても特徴的です。

玄米を混ぜることで、茶葉の量が少なくなるので、

カフェイン、苦み共に控えめです。香りを楽しむため、

高温で入れて飲むのが、おすすめです。

 

玉露  茶葉を栽培する際、収穫前に黒い布で茶葉で覆い、

光を遮断して栽培したものです。渋みが少なく、

うまみが多いお茶です。うまみを存分に楽しむために、

低温のお湯でじっくり入れて飲むことをお勧めします。

 

では、お茶の入れ方ですが、

たとえ、低温で入れるとしても、

1度沸騰させたお湯を使用してください。

まずは、沸騰したお湯を、湯呑に注ぎ、

茶葉に合った温度まで下げます。

温度が下がるまで待っている間に、

急須にもお湯を注ぎ温めておきます。

湯呑のお湯の温度が程よくなったら、急須の中のお湯を捨てます。

そして、多めに茶葉を入れます。

次に湯呑のお湯を茶葉の入った急須に注ぎます。

少し茶葉から香りやうまみが出るまで、動かさずに待ちます。

さあ、いよいよ湯呑にお茶を注ぎますが、

急須をくるくるゆすって回さないでください。

ゆっくり数回に分けて少しずつ湯呑に注いでいきます。

抹茶白折は、下に抹茶が沈んでしまうので、

最後に少しくるくる急須を回して入れてください。

決して最後の1滴まで逃さないように、しっかり入れきることが大事です。

これで美味しい緑茶を楽しめます。

たまには、ゆっくり緑茶とお菓子を楽しむのもいいものです。

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