タスマニアデビルって失礼な名前を

誰がつけたのでしょう?

あまり知られていない、

タスマニアデビルの

魅力について語ってみます。

広告


名前の由来

そもそもなぜこんな呼ばれ方を

しているのかといいますと、

鳴き声がかわいくないからなんです

怒って威嚇する際に、

かわいい容姿とはかけ離れた

悪魔の唸り声のような声で鳴くんです。

威嚇には成功しますが、

こんな名前を付けられました。

広告


タスマニアデビルの生態

タスマニアデビルは、オーストラリアに生息する有袋動物です。

カンガルーやコアラと同じ

お腹のポケットの中で子育てをします。

有袋動物では珍しい肉食動物です。

1度に赤ちゃんを40匹も産みますが、

そのほとんどをお母さんが、

食べてしまうんです。

自然界は厳しいですね。

これも、強い子孫を残すための知恵であり、

母の愛です。

肉食のため、口は大きく、歯もするどいです。

見た目は丸くてかわいいんです。

タスマニアデビルは、自分の縄張りを持っていて、

いつもクルクルと走り回っています。

自分の匂いを振りまいているのです。

ノンストップでただグルグル小走りに走って、

時々、ちらっとこっちを見てまた走る。

これを、ずっと繰り返しています。

その様子は、理解に苦しみます。

とても疲れそうです。

私の息子は、このグルグル、ちらっが大好きです。

さんざん、走って疲れるとこうなります。

img_1761

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐったり(-_-;)

 

どうやら、走り回って自分の縄張りに

匂いを付けているらしいのですが、

その行動には無駄が多すぎます。

今日もタスマニアデビル君は、

この休憩の後、走り回っていました。

タスマニアデビルを救え!!

実は、タスマニアデビルは今、

絶滅の危惧にあります。

絶滅の原因とされているのは、

病気です。

顔のガンが大流行しました。

タスマニアデビルは、お互いにかみ合いっこしてじゃれるため、

顔に出来るガンが広がってしまいました。

一時期は、90%ものタスマニアデビルが

このガンに侵されましたが、

今は薬の投与によって予防しています。

しかし、このガンの流行により命を落としてしまった

タスマニアデビルは、たくさんいます。

そもそもこのタスマニアデビルの寿命は、

5年ほどと、とても短いです。

たった5年の命が、病気によってさらに短くなってしまうなんて、

こんな悲しいことはありません。

これからも、薬の投与は続けられ、

絶滅の危機を回避できるように応援しています。

今日は、タスマニアデビル君は

お疲れの様子でしたので、

いいショットが撮れませんでした。

しかし、こちらはなかなかのショットが撮れましたよ。

img_1764
これは、疲れたサラリーマンが駅のベンチで

酔いつぶれている様子ではありません。

コアラです(*^-^*)。

広告